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歩行者用の信号の絵柄が、鉄腕アトムのものが本当に登場するようです！

今まではこんなのあったらいいな、な感じでこういうイメージ合成をよくネットで見かけましたが、実際に絵柄を変えたものが使われるのは初めてかも！

「さがみロボット産業特区」っという取り組みの1つで採用されることになったとのこと。見つけたときに子供よりも大人のほうがテンションあがりそう！これいいっすね！

NHKスペシャルで放映された「カラーでよみがえる東京 ～不死鳥都市の１００年～」のサイト（アクセス後に音声が自動再生）。

サイト全体的に素晴らしいのですが、昔の日本のカラー映像がやはりすごい。白黒映像で敗戦直後や関東大震災の様子は何度も見たことはありますが、カラーになるとやはり感じるものが全然違いますね。明治・大正時代とかやっぱ魅力的ですね。日本橋もすごく素敵。NHKさん、いい仕事してくれました！

2011年に UAE のモスクで行われたプロジェクションマッピング。44台ものプロジェクターが利用されているそうです。

ここ最近、プロジェクションマッピングの認知度が高まり以前に比べて触れる機会が増えている印象。東京駅でのプロジェクションマッピングが1つのきっかけだったかも。

ただどうしてもイマイチなのもあったのですが、これはとても素敵かと思います。プロジェクションマッピングって、マップング内容が大事だけど、そのモチーフの建物も大事な要素かも。

今年の3月に車内で iPhone の操作ができる Apple Car の発表がありましたが、Android からも同様のサービス「Android Auto」が出ていたんですね。全然知らなかった...。

Apple Car も Android Auto もいずれも音声での操作が可能のようで、ナビには各社の持つ地図が採用されるようですね。だんだんアニメとかで見てた未来・21世紀が普段の生活に中に、いろいろ出始めてる。

先日2014年のブラジルワールドカップが終わったばかりですが、次回開催のロシア大会のPR動画が、すでにできているようです。

寒くて堅い印象のあるロシアですが、国中に広がる芝生が有機的な印象を与えてくれますね。

次回のロシアはとにかく広いので、試合会場ごとの時差とかすごいんだろうな。

デザイナー・カメラマンの MIKE KUS さんのスライド制作画面をタイムラプスで収めた動画。制作過程が覗けます。

デザイナーなどの制作をやってる人たちって、制作過程を見せたがらなかったり嫌がる人が多い印象なんですが、改めてこうやって動画で見てみるとこれだけでコンテンツとしての強さがありますね。

やっぱ作ってる途中で迷ったりするよなー。