ちょっと前に話題になった内容ですが、1989年、F1日本グランプリ予選でアイルトン・セナが樹立した世界最速ラップを光りと音で再現した「Ayrton Senna 1989」。当時の走行データを元に、実際のコースにそのラップに沿って再現してる映像です。
車はもちろん実際に走行はしていませんが、光りと音によりここまで再現され、想像が膨らむものなのですね。
メイキング映像を見ると、内容のすごさがまたわかります。
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