大人になるにつれ、日々の生活を送るにつれ薄れて行くこども心を取り戻してほしい、と博報堂関連の組織が「こどもごころ製作所」っというものを運営しております。
大人の相談に子供がのっていたりするんですが、どれも単純でまっとうな回答ばかり。
お金という手段のない子供たちは、普段からいろんな知恵を絞って、日々楽しんでいるのかもしれません。っというか、そう思っちゃう時点でもう子供心がかなり薄れているのかも。「くらやみ食堂」はご存知の方もいらっしゃるかも。
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